国立新美術館に行ってみた。
すごくでかい とか

黒川紀章 とか

ミッドナイトスクエア とか

ちょっと、観とかないとあかんなと思う訳です。

お休みをいただいて、友達と、いざシンビ(そういえば、国立新美術館は略称ないね。)





ちょっと最近のオフィスビルなんぞを見学ってミッドナイトスクエアで見学。
専門的(?)な話をすると、すごく照度が高そうな建物。
実稼働すれば、照度センサーで調光するから、無駄、ないよね。
(正直、建物のコスト安そうだよね。いい建物だよね。)と。
調光したって、安定器に対する電力は変わらないから、実際大した省エネじゃないよね。
みたいな。

迷子になって、あわわしながら、シンビに無事到着。
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まず建物をみてビビる。今どき珍しいよね、すごくバブリーな香りがするよ、びっくり。

なんでこういう場所(部分)にお金を使おうとする人がいるんだろうかと。
どうみても維持費かかると思うんですけど。。。

そういえば、円形(円錐)好きだよねってトイレに入ると、せまーい、扉おもーい。

同行者に「なんでなんで?」と聞かれて考えたのだけれど、こういうレイアウトだから、あそこって防火区画だから鋼板扉になったのよねって説明。
じゃ、多目的トイレ(身障者トイレって今は言わないよね)の扉を試しに開けてみる。

おもすぎー。入ったら出られないかも。。。電動の防火戸ってないんだっけ?
今度建築屋さんに聞いてみよう。

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「20世紀美術探検-アーティストたちの三つの冒険物語」

という企画展を観たのだけれど、でかすぎ。ひろすぎ。6000平米あったみたい。
すごくつかれた。
じゃあ、海外の美術館はどうなってるの?と同行者に聞くと、ポンピドーは途中で出入り出来た気がする・・・とな。

ちなみに、どの作品を誰(どこの県)が所有してるのかってのも観るとたのしい。
現代美術なので、圧倒的にセゾンって感じに見えたけど偏見?

展示室内にイスがあるのだけれど、あまり休憩しようと思わないようなイスなんだな。
入り口と地下のパブリックエリアのイスはイイもの多いのに。

展示室は天井も高く、空調は床吹き出し。
照明はグリットに蛍光灯間接スポットは各器具で調光出来るのかな?
監視カメラもレースウェイに乗っかってたから無線か?
などなど、いろいろ設備を観てきましたよ。

広いっていうのは企画展示をするにも、
ストーリーが作りつらいんじゃないかな、というのが感想。

3つのテーマが最後の方では、融合ではなく分裂しちゃってた感じ。

黒川紀章展では、うーんとうなってしまうようなモノばかり。
そういえば、毛綱さんも(毛綱毅曠(もずなきこう))こんな方向だったよな。などと思ったり。

(注:毛綱さんの建物は設計図しか観たことが無いです。あとは荒俣さんの小説の中で書かれていることくらいしか知らないので、違うかも。でも、毛綱さんから、どろっとしたとこを抜くと黒川さんになりそう。。。)

何と言うか、長く愛される建物になってほしいけど、どうかな〜って感じ。

よくよく調べたら、独立行政法人国立美術館は5つあり、直近で移転した国立国際美術館もシーザー・ベリさんで、負けず劣らずって感じ。うーん、これに対抗したのか。。。

※補足ですが、今日(行った日)は新宿バルト9のオープン日。
こっちのがトイレの設計は良かったなー。
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by tokyo_style | 2007-02-11 01:51 | 建物がすきなのね
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